ヤクルト1000、大変な人気になっていますね。
「睡眠の質の向上」や「ストレス緩和」という効果が期待できるとあって気になっている方も多いと思います。
でもSNSを見ていると大きさや値段が違っていて「?」となった方も多いのではないでしょうか?
本記事でさくっと解決しましょう♪
大きさの違いは”買い方”の違い
まずはこちらの引用させてもらったtwitterの画像のヤクルトがヤクルト1000です。
大きさは普通のヤクルトとほぼ一緒です!
ヤクルト届けてネット
— ぼちぼち (@bochibochi_good) September 8, 2022
今日からやっと定期的な購入になった。#Yakult#ヤクルト1000 pic.twitter.com/ocrK8auiFi
そしてこちらの画像のヤクルトが私が奇跡的に買えたヤクルトY1000です。
(長いので以下Y1000で表記)
普通のヤクルトより背が高いです。
小さい方がヤクルト1000、大きい方がY1000と覚えておきましょう!
内容量は小さいヤクルト1000は100ml、大きいY1000は110mlと大して変わりません。
名前も似ているし表にしてみました↓
ヤクルト1000(100ml) | Y1000(110ml) |
宅配・ヤクルトレディなど | スーパー・コンビニなどの 店頭販売 |
値段も違うの??
ずばり、違います。
こちらも表にまとめます!(すべて税込み価格)
ヤクルト1000 (100ml) | Y1000 (110ml) |
1本:140円 7本パック:982円 |
1本:162円 6本パック:972円 |
注意しておきたいのはヤクルト1000は7本パックに対してY1000は6本パックというところです!
また、1本当たりの量の違いからかY1000の方が少しお高いですが
小売り希望価格のため店頭販売用のY1000の価格は店舗によって変わる可能性があります。
現に私の地域のドン・キホーテではこの価格で売られていました。
見えにくいですが下の方に(税込160)の文字が見えます。
148円の税込み価格は162.8円なので約2円値引きされていました。
効果の違いは??
結論から言いますと、ほぼ同じです。
2つともに乳酸菌 シロタ株 L.ガゼイYIT9029 が含まれてます。
乳酸菌数もヤクルト1000は1000億菌なのに対しY1000は1100億菌とY1000がややリードしていますがY1000の方が10ml多い内容量のため1mlあたりの乳酸菌含有数は10億菌と同じです。
そのため、継続していきたいなら確実に手に入るヤクルトの宅配を頼んだ方が経済的にもいいかもしれませんね!
まとめ
ヤクルト1000 | Y1000 | |
内容量 | 100ml | 110ml |
値段 | 宅配・訪問販売 1本:140円 7本:982円 |
ヤクルト以外の店頭販売 1本:162円 6本:972円 (店舗によって変わる可能性有) |
乳酸菌 | シロタ株1000億菌 (1ml当たり10億菌) |
シロタ株1100億菌 (1ml当たり10億菌) |
結果、ヤクルト1000もY1000もほぼ一緒でした!
飲んでみた感想はめっちゃヤクルト!!(笑)
私は普通のヤクルトより少し薄い感じがしたのですが旦那は普通のヤクルトだった・・・と言っていたので味もほぼ一緒で抵抗なく飲めると思います♪
~こちらも合わせて参考にしてください☆~
→ ヤクルト1000はどこで買える?定期購入やコンビニと口コミを調査!
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